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直線上に配置
                   はじめに

 可部町は場所は異なるが、昨年(昭和56年度)も掲載している。可部はよほど気に入ったところだったのかも。高陽町も含め、多くの母子が写っている。昭和50年代までは、家に帰れば母親が待っている家庭が大半だった。子供にとって天国の時代だった気がする。今は、母親も仕事に出て、いわゆるカギッ子が多いのだろうが、それが幸せなのかどうか。せめて、中学を出るまでは、仕事はパートでいいから家にいて「お帰りなさい。」といえる社会が望ましい気がする。 
 さて、前回に引き続き「トラじゃの人口問題(3)」を扱いますが最終回のため、暇のない人も見てもらいたいですね。           (令和4年10月20日)


直線上に配置
安佐北区可部町、
高陽町

山陽道中膝栗毛(18)

   撮影ウォーキング   
 
 
(1) 安佐北区可部町  中野  
(2)可部町 可部南小学校  
(3)可部町 中島  
(4)可部町 中島  
 (5)可部町 中島  
(6)安芸区 高陽町 深川  
(7) 高陽町 深川  
(8) 高陽町 深川  
(9) 高陽町 深川  
   
 山陽道中膝栗毛(18)  
   
(10)三原市 旭町   
(11)三原市 城町   
(12)三原市 三原港