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はじめに
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今回掲載した祇園町はすでに3〜4回取り上げており、重複してはまずいと思い、何度も見直しました。祇園町の長束は昭和30〜40年代に友人が住んでおり、頻繁に訪れましたが、その頃は写真を写す気はなかったので、記録は残っていません。
友人の母君が伴小学校の先生をしていたこともあり、2人で小学校を訪ねて行ったことがあり、(昭和30年代)全くの農村の風景だったことをおぼろげに覚えています、その後の変遷は見ての通りのすさまじさです
前回に引き続き、人口減少に関心のある人で、暇もあるという人は「 トラじゃの人口問題 (2) 」を読んでみよう。200年後のあなたの子孫の生活がわかるかも。
( 令和4年8月13日 ) |
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