直線上に配置
はじめに
 前回。トヨタ製の新型コロナならいいが中国産コロナは勘弁してもらいたい、なんてのんきなことを言っていたがそれどころではなくなってきたようである。つい先日、アメリカでは死者が5万人を超えたが、大きな国なので大騒ぎするほどではない。これが日本だと狭い国土に大勢がひしめいているので、それこそ、第2次大戦以来の国難となる。はやくアビガンを使用すべきかも。
 さて、コロナはさておき、今回掲載の宇品は昭和51年に写したものです。53年にも「国鉄宇品線」として宇品沿線を写しているので比較されてもいいでしよう。
そのほか段原、東雲、仁保等が写っています。 (令和2年4月25日)


直線上に配置
広島市 宇品 段原
東雲 向洋 堀越 

山陽道中膝栗毛 5

倉敷市 船穂
玉島 長尾
   撮影ウォーキング   
(1)広島市 宇品海岸
(2)宇品海岸1、2丁目
(3)宇品御幸 宇品小学校
(4)宇品 宇品神田
(5)宇品神田 三川町
(6)銀山町 段原大畑
(7)段原大畑 段原新町
(8)段原新町 日の出 、東雲
(9)東雲 仁保
(10)広島市向洋
(11)広島市堀越
(12)倉敷市 船穂
(13)船穂 玉島長尾   
(14)玉島 長尾神社