直線上に配置

はじめに
 いま「山陽道中膝栗毛」と称して、岡山駅から岩国駅を目ざして、テクッていますが、13泊21日間かかってようやく、八本松駅にたどり着いたところ。この岩国を写した32年前は8時間は写しており、2日前の21日に写した時は5時間弱だ。
 しかも2日前の撮影はカメラだけ書くと、ニコンのP50、P7000、ローライ35Sの3台で重さは1kgあるかなしかなのに、32年前の岩国(今回の写真)では、ペンタックス6×7(レンズ(105mm)、キャノンAE−1(レンズ100mm)、ローライ35Sと同じ3台でも、重さは3kgを軽く超えているので、その分疲れも増したはずだがメモには弱音を吐いていない。
 85才までは、ウォーキング撮影にこだわるつもりだが、なんだか自信が薄れてきているこのごろです。
 いや、発想を変えて、ディパックの中味を減らすのではなく、私の重量67kgを63kgに落とすという手もあるが、これがまたなんとも言うは易く行うはなんとやらで・・・・・・。         (H23年11月23日)


直線上に配置
       岩国市
    撮影ウォーキング

(1)  岩国駅

(2) 南岩国
(3) 平田
(4) 牛野谷
(5) 錦見、岩国
(6) 横山(1)

(7) 横山(2)

(8) 引坂

(9)、新岩国駅

(10)御庄

(11)御庄、田原
(12)岩国駅