直線上に配置
はじめに

 今回は昭和55年に撮影したもので、大竹市の玖波駅を出発し、5時間かけて大竹駅に着いている。直線距離でわずか5キロだ。私としては、比較的短時間の撮影だ。展示方法を「撮影ウォーキング」方式にしたのが、2年程前。
それまでは、各町村ごとに、6枚ピックアップして、展示していたので一貫性がなかったが、ウォーキング方式にして、実際に写したままの雰囲気が出るし、私と一緒にタイムトラベルできるので、今後もこの方法で行こうと思う。
 このため、すでに公表した写真が多々あるかもしれないですね。それはそれとして、いまもあるかどうかわかりませんが、北栄の喫茶店「SUNSHAIN」でコーヒーを飲みながら、昭和50年代を懐古するのも乙なものでしょうね。 
それにしても、本来、25年前の写真を展示するのが、遅れに遅れ、何と29年前の写真となるとは・・・・・。とはいえ、きょうの日食は五日市ではパッとしなかったね。
平成21年7月22日

直線上に配置
     大竹市
   撮影ウォーキング
 
大竹市(1)玖波
大竹市(2)玖波・黒川
大竹市(3)黒川
大竹市(4)黒川・小方
大竹市(5)小方
大竹市(6)小方
大竹市(7)小方
大竹市(8)北栄・西栄・新町
大竹市(9)新町
大竹市(10)大竹駅